●10/16(水)~10/22(火)
「山口一郎が描く屋島~屋島スーベニール展示販売会~」
@かがわ物産館「栗林庵」10:00~17:30
香川在住の画家、山口一郎が描く屋島の原画展と
新商品も出来た屋島スーベニールの販売会です。
18日(金)にはご本人にも登場いただき、ワークショップでは
屋島のハガキをつくって送れるコーナーも!
みなさまのご来店心よりお待ちしております。
栗林庵ブログ→http://ritsurinan.blogspot.jp/
●10/16(水)~10/22(火)
「山口一郎が描く屋島~屋島スーベニール展示販売会~」
@かがわ物産館「栗林庵」10:00~17:30
香川在住の画家、山口一郎が描く屋島の原画展と
新商品も出来た屋島スーベニールの販売会です。
18日(金)にはご本人にも登場いただき、ワークショップでは
屋島のハガキをつくって送れるコーナーも!
みなさまのご来店心よりお待ちしております。
栗林庵ブログ→http://ritsurinan.blogspot.jp/
マスキングテープで描き出す音、いろ、ココロ。
山口一郎個展「TONE」
3/20(水)~5/6(月)
会場:デザインラボラトリー蒼
D-MALL
屋島スーベニールのパッケージになった、原画を描いて頂いた
山口一郎さんの個展が始まりました。
新しい山口さんの絵の魅力に出会えます。
是非足をお運びください。
http://umie.info/blog/ao/2013/03/tone_1.html
26日庵治石の中の庵治石が採れるという、大丁場へ。
足元の悪い中でしたが貴重な体験ができました。
石切り場へ。
二日目は良い天候に恵まれました。
イサムノグチ庭園美術館へ
寒空の下、皆さんお疲れさまでした!
庵治大丁場と、イサムノグチ庭園美術館を旅する。
神聖な場所として一般の方が立ち入ることのできない、最良質の庵治石が最も多く眠る「大丁場」と、庵治の職人とロケーションに魅せられアトリエと住居を構えた20世紀を代表するイサムノグチの庭園美術館を巡る、源平屋島ならではのアートツアーを開催いたします。
●11/26(月)
13:00-14:30 庵治大丁場見学 (庵治石製品ができるまで)
●11/27(火)
13:00-14:00 庵治大丁場見学(庵治石製品ができるまで)
14:30-16:00 イサムノグチ庭園美術館見学
募集人数:両日20名ずつ(先着順)
集合場所:屋島テニスクラブ ロビー[出発の10分前までにお集まり下さい]
服装:身軽な服装とスニーカーなど
参加料:お一人様¥2,500※11/27のイサムノグチ庭園美術館では入館料各自清算
申込み方法と締切:お電話にて確認のうえ、屋島テニスクラブまでお申込みください。
定員になり次第締め切りとさせていただきます。
運営:屋島MiDoRiプロジェクト実行委員会
〒761-0121香川県高松市牟礼町牟礼3720(屋島テニスクラブ)
TEL 087-845-5858 FAX 087-845-5037
古来より自然の要塞として幾多の物語が興り,滅し,歴史に名前を刻んできた屋島。
物語が紡がれるその中で,時代が変遷しようとも,変わらず静かに佇む,山頂平坦,周囲断崖,四面環海のその姿は,そこに生きる人々の一人一人の歴史の中にも刻み込まれています。
1185年に起こった屋島の戦いの古戦場を舞台に,2012年11月4日,新たな歴史が幕を開けます。
主戦場周辺に紅白旗がたなびき,さまざまな合戦衣裳に身を包んだ行軍部隊が太鼓や音楽,パフォーマンスと共に練り歩きます。さらには海から水軍が現れ,主戦場に紅の平氏軍,白の源氏軍が集結,紅白の雌雄を決すべく現代版の合戦(綱引き,騎馬戦,口上合戦など)を行います。観客は,屋島のあちらこちらで繰り広げられる行軍の様子を巡り歩き,合戦を観戦します。
800有余年の時を越えて行われる合戦絵巻は,瀬戸内国際芸術祭2013のプレイベントとして行われ,日本はもとより世界に向けて「屋島」の名乗りを上げます。
<主催>
現代源平屋島合戦絵巻実行委員会
<共催>
瀬戸内国際芸術祭実行委員会
<後援>
NHK高松放送局・RNC西日本放送・KSB瀬戸内海放送・OHK岡山放送・
RSK・TSCテレビせとうち・四国新聞社・山陽新聞社・朝日新聞高松総局・
産経新聞高松支局・日本経済新聞社高松支局・毎日新聞高松支局・
読売新聞高松総局・FM香川・FM815・高松ケーブルテレビ
<音頭取> 松田惺山(鬼太鼓座)
<地唄舞> 近藤良平(コンドルズ)
<意 匠> 原研哉(デザイナー)
<衣 裳> 山本哲也(POTTO/衣裳デザイナー)
<傅 役> 北川フラム(アートディレクター)
<出 演> 鬼太鼓座(埼玉),コンドルズ(東京),三田村管打団?(大阪),the CRAZY ANGEL COMPANY(東京),
讃岐国分寺太鼓保存会(香川),創作和太鼓集団雅美(香川)
平成24年11月4日(日)
午後1時から午後4時30分
〈小雨決行〉〈入場無料〉
屋島東町檀ノ浦・源平屋島合戦古戦場
<主戦場>立石港埋立地
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/19556.html
山口一郎さんが屋島の絵を描いてくれました!
この絵たちをもとに、いろんな”モノ”に姿を変え、皆さまのもとへお届けしたいと思います!
乞うご期待!
8/27 月曜日 第1回目のスーベニールミーティングがあり、山口一郎さんが屋島の絵を書いてきてくれました。
まもなくスタートというか、現在準備段階に入ったプロジェクト、画家山口一郎さんが描く屋島の風景の打ち合わせ。
デザイン事務所のDNAの柳澤さんと川井さんと4人で打ち合わせを行いました。
山口一郎さんが描くことにより、アートになった”屋島”や”五剣山”や”瀬戸内海”が色々な所に一人歩きしていくのかなと思います。
その絵がモチーフとなり、お土産になったり、包み紙になったり、日常的に手に取るようなものへデザイン化されていくと楽しいですね。
今から楽しみ!
【オフィシャルサイトより引用】
ジョージ ナカシマ記念館は、日系アメリカ人家具デザイナー・ジョージ ナカシマの生き方や、ものづくりに対する考え方、その哲学を、作品を通してたくさんの人に知ってもらいたいとの思いから生まれました。
1964年以来、ジョージ ナカシマが世界で唯一その技術を認め、ともに家具製作をしてきた桜製作所が創業60周年を記念して設立。1930年代、レイモンド事務所で建築家として勤めていた時代に設計した軽井沢の聖パウロ教会の椅子、1964年に製作の第1歩としてアメリカの工房から送られてきたサンプルをはじめ、1968年第1回小田急ハルクの展覧会の出品作など、日本とアメリカ双方で製作された約60点の作品を所蔵し、ナカシマの生い立ちをたどる貴重な写真や手紙、ドローイングとともに展示しています。
アメリカ、ニューホープの工房以外では、ジョージ ナカシマの作品を鑑賞できる場所として、世界で無二のところと言えます。
【住所】
〒761-0122 香川県高松市牟礼町大町1132-1
【交通機関】 >>アクセスマップ
・JR高松駅より車で約25分
・高松自動車道志度ICより車で10分
・高松自動車道高松中央ICより車で20分
・高松空港より車で約40分
・コトデン志度線塩屋駅より徒歩5分
・コトデン志度線八栗新道駅より徒歩8分
・JR高徳線讃岐牟礼駅より徒歩8分
【開館時間】
10:00~17:00(入場は16:30まで)
【休館日】
祝祭日、年末年始、夏季休暇 日曜日も開館致します。【事前予約制】
※日曜日は事前予約制となります。<前日の16時まで>
お電話もしくは下記の来館予約フォームにてご予約ください。
*7月22日(日)より、8月末までの日曜日は休館とさせていただきます。
【入館料】
一般¥500 小中学生¥200 団体割引あり
【車いすご使用の皆様へ】
当館はバリアフリー施設となっておりません。記念館展示室は2階にあり、階段を使用致します。
車いすご使用のお客様は、当館スタッフが簡易担架を使用し2階にお連れするようになっております。
(2階では当館で車いすをご用意しております。)当館スタッフが足りない場合、展示室に上がって頂けない場合がございます。
大変申し訳ございませんが、車いすをご使用のお客様はお電話またはメールにて事前にご連絡頂けますよう、お願い申し上げます。
【お問い合わせ】
Tel.087-870-1020 / Fax.087-870-1022