26日庵治石の中の庵治石が採れるという、大丁場へ。
足元の悪い中でしたが貴重な体験ができました。
石切り場へ。
二日目は良い天候に恵まれました。
イサムノグチ庭園美術館へ
寒空の下、皆さんお疲れさまでした!
26日庵治石の中の庵治石が採れるという、大丁場へ。
足元の悪い中でしたが貴重な体験ができました。
石切り場へ。
二日目は良い天候に恵まれました。
イサムノグチ庭園美術館へ
寒空の下、皆さんお疲れさまでした!
庵治大丁場と、イサムノグチ庭園美術館を旅する。
神聖な場所として一般の方が立ち入ることのできない、最良質の庵治石が最も多く眠る「大丁場」と、庵治の職人とロケーションに魅せられアトリエと住居を構えた20世紀を代表するイサムノグチの庭園美術館を巡る、源平屋島ならではのアートツアーを開催いたします。
●11/26(月)
13:00-14:30 庵治大丁場見学 (庵治石製品ができるまで)
●11/27(火)
13:00-14:00 庵治大丁場見学(庵治石製品ができるまで)
14:30-16:00 イサムノグチ庭園美術館見学
募集人数:両日20名ずつ(先着順)
集合場所:屋島テニスクラブ ロビー[出発の10分前までにお集まり下さい]
服装:身軽な服装とスニーカーなど
参加料:お一人様¥2,500※11/27のイサムノグチ庭園美術館では入館料各自清算
申込み方法と締切:お電話にて確認のうえ、屋島テニスクラブまでお申込みください。
定員になり次第締め切りとさせていただきます。
運営:屋島MiDoRiプロジェクト実行委員会
〒761-0121香川県高松市牟礼町牟礼3720(屋島テニスクラブ)
TEL 087-845-5858 FAX 087-845-5037
古来より自然の要塞として幾多の物語が興り,滅し,歴史に名前を刻んできた屋島。
物語が紡がれるその中で,時代が変遷しようとも,変わらず静かに佇む,山頂平坦,周囲断崖,四面環海のその姿は,そこに生きる人々の一人一人の歴史の中にも刻み込まれています。
1185年に起こった屋島の戦いの古戦場を舞台に,2012年11月4日,新たな歴史が幕を開けます。
主戦場周辺に紅白旗がたなびき,さまざまな合戦衣裳に身を包んだ行軍部隊が太鼓や音楽,パフォーマンスと共に練り歩きます。さらには海から水軍が現れ,主戦場に紅の平氏軍,白の源氏軍が集結,紅白の雌雄を決すべく現代版の合戦(綱引き,騎馬戦,口上合戦など)を行います。観客は,屋島のあちらこちらで繰り広げられる行軍の様子を巡り歩き,合戦を観戦します。
800有余年の時を越えて行われる合戦絵巻は,瀬戸内国際芸術祭2013のプレイベントとして行われ,日本はもとより世界に向けて「屋島」の名乗りを上げます。
<主催>
現代源平屋島合戦絵巻実行委員会
<共催>
瀬戸内国際芸術祭実行委員会
<後援>
NHK高松放送局・RNC西日本放送・KSB瀬戸内海放送・OHK岡山放送・
RSK・TSCテレビせとうち・四国新聞社・山陽新聞社・朝日新聞高松総局・
産経新聞高松支局・日本経済新聞社高松支局・毎日新聞高松支局・
読売新聞高松総局・FM香川・FM815・高松ケーブルテレビ
<音頭取> 松田惺山(鬼太鼓座)
<地唄舞> 近藤良平(コンドルズ)
<意 匠> 原研哉(デザイナー)
<衣 裳> 山本哲也(POTTO/衣裳デザイナー)
<傅 役> 北川フラム(アートディレクター)
<出 演> 鬼太鼓座(埼玉),コンドルズ(東京),三田村管打団?(大阪),the CRAZY ANGEL COMPANY(東京),
讃岐国分寺太鼓保存会(香川),創作和太鼓集団雅美(香川)
平成24年11月4日(日)
午後1時から午後4時30分
〈小雨決行〉〈入場無料〉
屋島東町檀ノ浦・源平屋島合戦古戦場
<主戦場>立石港埋立地
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/19556.html